シニアダイビング ダイビング道場 師範の力斗です!

シニアダイバーが快適にダイビングを楽しむコツは…..

第一回目のコラムでは呼吸の話をしましたね。

「呼吸をコントロールするべし!」

では呼吸をコントロールするにはなるべく余分な負荷をかけない事。

実際に遭遇した例を挙げてみると

62歳のAさんはダイビング歴1年 経験ダイビング本数16本の初級ダイバー。

「海は楽しいんだけど泳ぐのが大変」
「みなさん二回潜るけど私は1本でいつもへとへとになる」

こんな相談がありご一緒に海に行く事なりました。

Aさんの器材を拝見させていただくと問題がすぐに理解できました。

力斗「Aさんこの器材は自分で選んだんですか?」

Aさん「いいえ。インストラクターの方がいいと言われたのでこれにしました」

力斗「購入前にはプールなので確かめましたか?」

Aさん「お店ではみなさんこれを使用しているのでこれでと言われ色だけを選びました」

Aさんの問題は一緒に潜ると更に顕著に問題点が出てきました。
その問題点とは。

脚力に合わないフィン

硬いプラッスチックのブレードの大きなフィンを使っていた

Aさん。お店の人はみんなこれだからあなたもこれね的に勧める。

何も知らないAさんは言われるがままに購入。

海は流れやなどのあるため自分の脚力に合わせたフィンを利用しないと

「足が水中で攣ってしまう」「息が切れる」などパニックの要因を引き起こします。

シニアの人がダイビングすることは自分の体力や運動能力に応じた器材のセレクトが

大切です。そしてストレスを最小限に抑えるためにも陸上でできることは完璧に準備しておくこと。

炎天下の場所から急に冷たい海中にボートから飛び込んだらそれだけで心臓は「ばくばく」してます。

そうしたことにならないためにもできる事がたくさんあります。

次回は力斗師範直伝の陸上でのストレス管理を教えます!

埼玉ダイビングスクール シニア

40代から始めるダイビング

 

それではまた

「機に発し感に敏なること」 押忍